このフレーズは海外ドラマ『フルハウス(Full House)』で、ベッキーが言ったセリフです。
ポイントは was supposed to be と our time together。
期待していた時間がうまくいかなかったときの、感情がにじむ英語表現です。
セリフ全文
I mean, this was supposed to be our time together.
このフレーズのポイント
- was supposed to be が表す「本来は〜のはずだった」
- our time together の感情的ニュアンス
- I mean が加わることで生まれる「気持ちの整理」
直訳と意訳
直訳
「つまり、これは私たちが一緒に過ごす時間であるはずだった」
意訳(自然な日本語)
「だって、これは本来ふたりで過ごす時間だったでしょ」
「せっかく一緒の時間になるはずだったのに」
👉 期待・残念さ・寂しさが混ざった言い方です。
was supposed to be の意味と使い方(重要)
be supposed to の基本
be supposed to ~
→ 〜のはず
→ 本来そうなる予定
→ 期待・約束・前提
今回のように 過去形(was supposed to) になると、
👉 「そうなるはずだったけど、実際は違った」
👉 「期待が裏切られた」
というニュアンスがはっきり出ます。
よくある形
It was supposed to be fun.
(楽しいはずだった)
We were supposed to leave early.
(早く出る予定だった)
This was supposed to be a quiet night.
(静かな夜になるはずだった)
our time together のニュアンス
our time together
→ 「ただの時間」ではない
この表現には、
- 二人きり
- 大切にしていた
- 特別な時間
という感情が含まれます。
単なる
time ❌
free time ❌
ではなく、
👉 関係性が前提の時間
というのがポイント。
I mean が入る理由
文頭の I mean は、
- 言い直し
- 感情の整理
- 本音を出す前置き
として使われています。
強い主張というより、
👉 「わかってほしい」
👉 「ちゃんと伝えたい」
という柔らかいクッション。
文全体のニュアンス
I mean, this was supposed to be our time together.
この一文には、
- 期待していた
- 大切に思っていた
- でもうまくいかなかった
というベッキーらしい大人の感情が込められています。
責めすぎず、でも正直な気持ちは伝える。
非常に会話的でリアルな英語です。
日常会話での使用例
This was supposed to be our vacation.
(これ、私たちの休暇のはずだったよね)
Tonight was supposed to be just us.
(今夜は二人だけのはずだったのに)
I thought this was supposed to be special.
(特別なはずだと思ってた)
覚えておくべきポイント
- was supposed to be = 本来は〜のはずだった
- 期待が外れたときによく使う
- our time together は「関係性込みの時間」
- I mean は感情をやわらかく出す前置き
- 不満+寂しさを自然に表現できる
I mean, this was supposed to be our time together.
は、感情・状況・関係性が一文に凝縮された、非常に実用的な英語フレーズです。