このフレーズは海外ドラマ『フルハウス(Full House)』でダニーが言ったセリフです。
There’s no need to be a speed demon.
一見シンプルですが、日常会話でよく使えるニュアンスが詰まっています。ポイントは speed demon の意味と、口語での自然な言い回しです。
直訳と意訳
直訳
「スピードの鬼になる必要はない」
意訳(自然な日本語)
「そんなに飛ばさなくてもいいよ」
「急いでやる必要はないよ」
このセリフは、誰かが急ぎすぎたり、スピードを出しすぎている状況を和らげる表現です。
speed demon の意味
speed demon
=「とにかく速く走る人/車好きの速さ狂」
- speed:速度、スピード
- demon:悪魔、狂人(比喩的に「熱狂的な人」)
口語で使われると、特に 車やバイクを速く走らせる人を指すことが多いです。
例文:
- He’s a real speed demon on his motorcycle.
(彼はバイクでめちゃくちゃ速く走るんだ) - Don’t be such a speed demon in the parking lot.
(駐車場でそんなに飛ばさないで)
There’s no need の意味
There’s no need to ~
=「~する必要はない」「~する必要は全くない」
- need は名詞として使われる場合、「必要性」
- There’s no need で「必要はない」
例文:
- There’s no need to worry.
(心配する必要はない) - There’s no need to shout.
(怒鳴る必要はない)
文全体の構造
There’s no need
→ 〜する必要はない
to be a speed demon
→ 速度狂になる/急ぎすぎる
直訳すると少し大げさですが、
口語では「そんなに急がなくていい」「落ち着いて」で十分通じます。
類似表現
- Take it easy.
(落ち着いて/急がないで) - No need to rush.
(急ぐ必要はない) - Calm down, you’re going too fast.
(落ち着いて、速すぎるよ)
口語でのポイント
- speed demon はユーモアや比喩として使える
- There’s no need to ~ で柔らかく注意できる
- カジュアルでもフォーマルでも応用可能な表現